研究生等の受け入れについて(外国人留学生)

私の所属する九州大学大学院地球社会統合科学府では、各教員が研究生の受け入れ窓口となっているため、当研究室ウェブサイトの「お問い合わせ」を通じて、特に外国人留学生からの研究生等(大学院への進学相談も含む)の受け入れ申請があります。時期によっては頻繁に申請の連絡があるため、下記に当研究室の受け入れ基準を掲載します。下記の条件を満たしていない場合は、ご連絡いただいても即お断りいたします。下記の条件を満たしている方に関しては、申請内容を吟味のうえ、採否を判断します。
なお、この基準は当研究室に限った受け入れ基準であり、地球社会統合科学府全体に適用される基準ではありません。

条件1:以下のいずれかに該当する者

  1. 日本国内外の日本近現代文学研究者または日本学研究者による強い推薦を受ける者。この場合は、推薦者から大学ドメインのEメールアドレスを用いて和田宛に直接推薦をしていただくよう依頼してください。
  2. 文部科学省(MEXT)の国費外国人留学生制度を利用して留学する者。

条件2:「条件1」には該当しないが、以下の全ての基準を満たしている者

  1. 活字化された研究成果を有する者。この場合の「活字化された研究成果」とは、学位論文(卒業論文、修士論文など:提出予定の場合は80%程度執筆済みであること)または学術論文(商業誌、大学紀要、学会誌掲載の論文など)を指す。
  2. 日本語能力試験(JLPT)1級を140点以上で合格している者。
  3. 祖国からの仕送りと奨学金のみで、日本で生活をするのに十分な経済的基盤がある者(*長時間のアルバイトをして学業に支障を来す恐れがない者)。

上記の条件を満たしている場合は、「お問い合わせ」の「題名」に「研究生受け入れ希望」または「大学院進学の相談」と入力し、「メッセージ本文」に下記の内容を記載してください。

  • 略歴:出身国、年齢、最終学歴・取得済み学位、現在の所属・現住所(日本国外の場合は国と都市名のみ、日本国内の場合は都道府県と都市名のみでよい)
  • 日本語能力検定の合格級と点数(*条件1の場合も含む)
  • 研究テーマ・研究計画の概要(400字程度)

以上の内容を基に、面接の可否を判断いたします。
なお、条件を満たしていても、研究計画等で生成AIを用いたと思われる意味不明な文章(存在しない論文名や作品名と内容が異なる叙述など)が確認された場合は、その時点で受け入れをお断りします。

面接はオンラインで行います。なお、面接の際には別途、正式な履歴書、日本語能力試験合格級の証明書、最終学歴の成績証明書、最終学歴の卒業(修了)証明書(*見込みも可)、研究計画書(2000~4000字)を事前提出してもらいます。